ネコゲラとは? わかりやすく解説

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ネコゲラ (ねこげら)

ネコゲラ 一般には、背あて、肩あてとも呼ばれる。わら製で稲運搬その他の資材を人が運搬する際に、これを装着する荷負い綱の肩への喰い込み和らげるもので、明治大正時代通し昭和前期まで使用された。全長80cm、幅28cm、重さ0.75kgである。


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