ネイティブアプリ及びOpenGL ES対応端末の登場 (2003年)
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「携帯電話ゲーム」の記事における「ネイティブアプリ及びOpenGL ES対応端末の登場 (2003年)」の解説
2003年2月21日、auはネイティブアプリプラットフォームの「EZアプリ(BREW)」サービスを開始した。また、同年、モバイル向け標準3D APIのOpenGL ESが登場し、多くの端末がそれに対応していった。端末の性能向上もあり、3Dアプリが増えていくこととなった。 この頃に登場した3Dアプリとしては、ゲームロフトの『リアルサッカー』 (2004年)や『アスファルト アーバン GT』 (2005年)、元気モバイル (現And Joy) の『首都高バトルEVOLUTION』 (2006年)が存在する。
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