ナノミサイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 22:46 UTC 版)
「救命戦士ナノセイバー」の記事における「ナノミサイル」の解説
抗がん剤や各種の薬品を患部に限定的にのみ使うことによって薬量や副作用を最低限に抑えるために使用される。患者の体内でスクリューを使い患部まで辿り着き、薬品を撃ち込む。劇中では「ACM-36C」がナノセイバーの訓練シミュレーションのため、暴走ナノミサイルとして登場。他に、汎用の対ウィルス用ナノマシンを搭載したり、新型のカウンターウイルスを搭載したりもした。
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