ドリ天クレスタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:15 UTC 版)
ドリ天チェイサーのボディの寿命に伴い、後釜として製作されたトヨタ・クレスタベースのデモカー。状態の良いボディを探したためにグレードはGX系のエクシードがベースである。エンジン、ミッション等は全てドリ天チェイサーからのフル移植(箱替え)で、内装のほとんども全てドリ天チェイサーから移植した。外観はDIY特集でフューエルリッドをウエットカーボン化されている以外は変化はほとんどなく、これからのドリ天デモカーとして発展していくと思われたが、茂原ツインサーキットでドリ天セフィーロのデジャヴのように再び炎上、完全に廃車となってしまった。
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