ディシプリン (ジャネット・ジャクソンのアルバム)とは? わかりやすく解説

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ディシプリン (ジャネット・ジャクソンのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 01:27 UTC 版)

『ディシプリン』
ジャネット・ジャクソンスタジオ・アルバム
リリース
録音 2007年6月〜2008年1月
ジャンル ポップ・ミュージックエレクトロニックR&B
時間
レーベル アイランド・レコード
プロデュース Rodney "Darkchild" Jerkinsen:D'Mileジャーメイン・デュプリDavid "DoRohn" GoughChuck Harmony、ジャネット・ジャクソン、Terius "The-Dream" NashStargateChristopher "Tricky" StewartShea Taylor
チャート最高順位
ジャネット・ジャクソン アルバム 年表
20 Y.O.
2006年
ディシプリン
(2008年)
ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン
2009年
『ディシプリン』収録のシングル
  1. フィードバック
    リリース: 2007年12月26日
  2. ロック・ウィズ・ユー
    リリース: 2008年2月5日
  3. 「ラヴ」
    リリース: 2008年2月11日
  4. 「キャント B グッド」
    リリース: 2008年3月18日
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ディシプリン』(Discipline)は、2008年にリリースされたジャネット・ジャクソンの10枚目のスタジオ・アルバム[4]

概要

アイランド・レコード移籍第一弾。『コントロール』以降のアルバムでは初めてジャム&ルイスがプロデュースから外れた、代わりに様々なプロデューサーが参加している。

Billboard 200では『オール・フォー・ユー』以来7年ぶりとなる1位を記録した。

収録曲

# タイトル 作詞・作曲 プロデューサー 時間
1. 「I.D. (インタールード)」(Intro:I.D.) Rodney JerkinsDernst Mile Darkchild、D'Mile
2. フィードバック(Feedback) Jerkins、Emile、Tasleema Yasin、LaShawn Daniels Darkchild、D'Mile
3. 「ラヴ」(Luv) Jerkins、Emile、Yasin、Daniels Darkchild、D'Mile
4. 「スピニン (インタールード)」(Interlude:Spinnin) Jerkins Darkchild
5. 「ローラーコースター」(Rollercoaster) Jerkins、Theron ThomasTimothy Thomas Darkchild
6. 「バスルーム・ブレイク(インタールード)」(Interlude:Bathroom Break) Jerkins Darkchild
7. ロック・ウィズ・ユー(Rock With U) Shaffer Smithジャーメイン・デュプリ、Eric Stamile デュプリ、Stamile
8. 「2ナイト」(2nite) Phillip "Taj" Jackson、Mikkel S. EriksenTor Erik Hermansen スターゲイト、
9. 「キャント B グッド」(Can't B Good) Smith、David Gough Gough、ニーヨ
10. 「4 ワーズ (インタールード)」(Interlude:4 Words) Jerkins、ジャネット・ジャクソン Darkchild、ジャクソン
11. 「ネヴァー・レッチュー・ゴー」(Never Letchu Go) デュプリ、Johntá AustinManuel Seal, Jr. デュプリ、Seal
12. 「トゥルース・オア・デアー (インタールード)」(Interlude:Truth or Dare) Jerkins、Emile、Daniels、Delisha Thomas Darkchild、D'Mile
13. 「グレイテスト X」(Greatest X) Christopher StewartTerius Nash スチュワート、Nash
14. 「グッド・モーニング・ジャネット (インタールード)」(Interlude: Good Morning Janet) Jerkins Darkchild
15. 「ソー・マッチ・ベタ」(So Much Betta) デュプリ、Crystal Johnson、Seal デュプリ、Seal
16. 「プレイ・セレクション (インタールード)」(Interlude: Play Selection) Jerkins Darkchild
17. 「ザ・1 (FEAT. ミッシー・エリオット(The 1 (featuring Missy Elliott)) デュプリ、Johnson、Seal、エリオット デュプリ、Seal
18. 「ワッツ・ユア・ネーム」(What's Ur Name) デュプリ、Johnson、Seal デュプリ、Seal
19. 「ザ・ミーニング(インタールード)」(Interlude: The Meaning) Jerkins、Emile、Daniels、Thomas Darkchild、D'Mile
20. 「ディシプリン」(Discipline) Smith、Shea Taylor Taylor、ニーヨ
21. 「バック (インタールード)」(Interlude: Back) Jerkins Darkchild
22. 「カーテンズ」(Curtains) Jerkins、Eric Dawson、Daniels、Antonio Dixon Darkchild
日本盤ボーナストラック
# タイトル 作詞・作曲 プロデューサー 時間
23. 「レット・ミー・ノウ」(Let Me Know) Charles Harmon、Smith Chuck Harmony、ニーヨ
24. 「フィードバック (ラルフィ・ロザリオ・エレクトロショック・レディオ)」(Feedback (Ralphi Rosario Electroshok Radio))    

脚注




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