テュードリア家とは? わかりやすく解説

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テュードリア家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 03:11 UTC 版)

ロイヤルブラッド」の記事における「テュードリア家」の解説

シナリオ4で独立した新興勢力真の王位継承者名乗る。旧コーラルフェリアス家土地地盤なため、利点攻略方針上述二家と同じ。 エアドリック(当主)…突然イシュメリアに現れフェリアス家討ち滅ぼした経歴が全く不明謎の青年過去誘拐されたエセルレッド王の息子瓜二つと言われやや軍事力が低い以外は文句なし能力有力な後ろ盾無く独立したせいか名より実のあるアウトロー好んで家臣にする反面相手降伏勧告や捕まると家臣になる申し出応じやすい。ケルマイヤー…平民出身だが、民政方面明る能吏。元フェリアス家家臣だったが、降伏してエアドリックの家臣となった。 ブライデリ…誘拐されたエセルレッド王の息子近侍していた家臣。王の息子瓜二つのエアドリックこそ新王に相応しいと信じている。 フュノー…前述参照アライン前述参照

※この「テュードリア家」の解説は、「ロイヤルブラッド」の解説の一部です。
「テュードリア家」を含む「ロイヤルブラッド」の記事については、「ロイヤルブラッド」の概要を参照ください。

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