チェーザレ・ボルジア―野望の軌跡―
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詳細は「チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-」を参照 原作は塩野七生の小説『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』。 脚本・演出:柴田侑宏、振付・演出協力:尚すみれ、作・編曲:吉崎憲治。 月組が1996年9月20日〜11月4日に宝塚大劇場で上演。1997年9月13日〜10月7日に全国ツアーで再演。併演はグランド・レビュー『プレスティージュ』。 チェーザレ:久世星佳(全国ツアー:真琴つばさ)/ルクレツィア:風花舞/マキャヴェリ:真琴つばさ(全国ツアー:汐風幸) 大劇場公演と全国ツアーでは脚本が大幅に改定されている(ルクレツィアはチェーザレとうり二つの従者との不倫描写として、久世が2役を演じていたが、全国ツアーでは兄弟同士で口付けをする描写に)。ともに脚本は柴田。
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