ダブルデイとは? わかりやすく解説

ダブルデイ

名前 Doubleday

ダブルデイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 09:04 UTC 版)

ダブルデイ
The Doubleday Publishing Group
種類 ランダムハウスの部門
設立 1897年
業種 情報・通信業
事業内容 出版
外部リンク www.doubleday.com
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ダブルデイ: The Doubleday Publishing Group)は、世界有数の出版社の1つ。

歴史

1897年、フランク・ネルソン・ダブルデイと雑誌の出版社を営んでいたサミュエル・マクルーアがDoubleday & McClure Companyとして創業した。初期のベストセラーとしては、ラドヤード・キップリングThe Day's Work(短編集)、サマセット・モームジョゼフ・コンラッドの作品があった。後にセオドア・ルーズベルト・ジュニアが副社長に就任している。

1900年、ウォルター・ハインズ・ページが経営に加わり、Doubleday, Page & Companyとなった。1922年には、創業者の息子 ネルソン・ダブルデイが経営に加わった。

1927年、ダブルデイはGeorge H. Doran Companyと合併し、Doubleday, Doranと改称した。これで英語圏で最大の出版社となった。1946年、Doubleday and Companyと改称。当時、ジョン・サージェントが会長兼CEOを務め、息子が出版部門の副社長を務めていた[1]

1986年、ダブルデイはベルテルスマンに身売りした。1988年、Bantam Doubleday Dell Publishing Groupの一部となり、1998年にはランダムハウスの一部門となった。

有名な編集者

インプリント

以下は、ダブルデイ傘下のインプリントである(過去に存在したものも含む)。

  • Anchor Books - 書店向けペーパーバックを出版していた。名前の Anchor()は(イルカと共に)ダブルデイのロゴになっていた。現在はKnopf Publishing GroupのVintage Anchorとなっている。
  • Blakiston Co. - 医学/科学の専門書。1947年にマグロウヒルに売却。
  • Blue Ribbon Books - 1939年、Reynal & Hitchcockから購入。
  • The Crime Club - 推理小説や探偵小説を専門とし、サックス・ローマーフー・マンチューシリーズ、レスリー・チャータリスのサイモン・テンプラーシリーズで有名。
  • Garden City Publishing Co. - 元々はネルソン・ダブルデイが独自に創業。ダブルデイの過去の本を、同じ原版を使ってもっと安い紙に印刷して販売していた。ニューヨーク州ロングアイランドの村の名前を冠しており、1986年までそこにダブルデイの本社があった
  • Image books - 現在もDoubleday Religious Publishingの一部。
  • Nan A. Talese/Doubleday - 1990年に設立された文学専門インプリント。Taleseは当時のダブルデイ副社長でこのインプリントの編集長の名前。
  • Permabooks - 1948年に設立されたペーパーバック部門。
  • Rimington & Hooper - 高品質の限定版。
  • Triangle Books - Reynal & Hitchcockから1939年に購入。チェーン店など向けに安価な本を販売。
  • Zenith Books - アフリカ系の若年層向け。

直営書店

  • Doubleday Bookstoreは現在はWaldenbooksの一部となっている。

脚注・出典

外部リンク


ダブルデイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 02:17 UTC 版)

エキ・リテール・サービス阪急阪神」の記事における「ダブルデイ」の解説

新しさだけでなく懐かしさ併せ持つ商品を扱う「Retro Fusion~レトロフュージョン~」をコンセプトとする家具インテリア雑貨店である。 以前株式会社ダブルデイ阪急運営していたが、2009年平成21年4月1日同社吸収合併して当社運営するようになったたまプラーザテラス店や2011年平成23年3月開店したアミュプラザ博多店など首都圏から九州北部まで広範囲出店している。2015年4月に、阪急スタイルレーベルズに分社化された。

※この「ダブルデイ」の解説は、「エキ・リテール・サービス阪急阪神」の解説の一部です。
「ダブルデイ」を含む「エキ・リテール・サービス阪急阪神」の記事については、「エキ・リテール・サービス阪急阪神」の概要を参照ください。

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