ダイビング・ネックブリーカー・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 05:55 UTC 版)
「ネックブリーカー・ドロップ」の記事における「ダイビング・ネックブリーカー・ドロップ」の解説
コーナーのトップロープ上、もしくはセカンドロープから、立っている相手に向かって飛んでいき、空中で相手の首へ自らの片腕を巻き付け、そのまま自らの体をマットへ倒しながら相手を背面からマットへ押し倒す。 <主な使用者> 保永昇男 太田一平 三沢光晴 ジャイアント・キマラ
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ダイビング・ネックブリーカー・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:48 UTC 版)
「三沢光晴」の記事における「ダイビング・ネックブリーカー・ドロップ」の解説
コーナー最上段から放つネックブリーカー・ドロップ。1994年3月5日の日本武道館大会ではこの技でタッグマッチながら師匠のジャイアント馬場からフォールを奪った。しかし、1996年の田上明との三冠戦ではノド輪落としで捉えられて逆転フォール負けを喫し、王座から陥落している。
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