タワー部分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/18 13:23 UTC 版)
構造:応力外皮構造(円筒形) 高さ:100メートル(タワーのみ) 地上高さ:131平方メートル(海抜159メートル、展望室は地上100メートル) 塔の直径 : 上部5.5メートル、下部10メートル 延べ床面積 : 1021平方メートル、うち上部展望台237平方メートル 総重量:約800トン(タワーのみ) 施行 大林組 ※以上要目については特記無き場合公式サイトによる。
※この「タワー部分」の解説は、「京都タワー」の解説の一部です。
「タワー部分」を含む「京都タワー」の記事については、「京都タワー」の概要を参照ください。
- タワー部分のページへのリンク