タモ江地形クラブ(TAMOE GEOMORPHOLOGY CLUB)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:32 UTC 版)
「タモリ倶楽部」の記事における「タモ江地形クラブ(TAMOE GEOMORPHOLOGY CLUB)」の解説
地理企画も数多く行ってきたため、三田用水の跡を巡る回(2009年5月16日放送分(関東地区))において「都内歩いているだけ企画」と江川持ち込み企画がシリーズ化。江川が「タモ江地形クラブ」(TAMOE GEOMORPHOLOGY CLUB)を発足させた。この企画でゲスト出演していた石田靖とビビる大木は、タモリから「1日だけじゃ三田用水の跡について分かってない」と会員札は貰えなかった。 「凹んで楽しい 東京スリバチ学会による最新研究成果発表会」(2010年2月13日放送分(関東地区))ではマギーが裏ルートで会員札を取得し進行役を務めたが、その回の最後でタモリに没収された。 2009年5月現在、以下の4名程度が会員に名を連ねている。 会員No.クラス会員名入会日備考No.0001 ★ 森田一義 2009年5月16日「好評!都内歩いているだけ企画 三田用水のこん跡を巡る!」 No.0002 ★ 江川達也 No.0003 ★ 芳賀啓(地図出版社「之潮」(コレジオ)代表) 元・柏書房代表取締役 No.0004 ★ とよた真帆 2012年9月29日「最新の微地形模型で味わう…高低差ファン待望!東京凹凸ショー」 ★ - ゴールド会員 地形関係の企画のオープニングでは、会員同士でこの会員証を見せ合うことが恒例となっている。
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