タイキョウとは? わかりやすく解説

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たい‐きょう〔‐ケフ〕【体協】

読み方:たいきょう

日本体育協会」の略称。


たい‐きょう〔‐キヤウ〕【大×饗】

読み方:たいきょう

《「だいきょう」とも》

盛大な饗宴

平安時代宮中または大臣家正月行った大がかり宴会二宮(にぐう)大饗と大臣大饗恒例のものとした。おおあえ


たい‐きょう〔‐キヤウ〕【滞京】

読み方:たいきょう

[名](スル)都に滞在すること。現在では、ふつう東京滞在すること。

留守居役の者一両名—して」〈染崎延房近世紀聞


たい‐きょう〔‐ケウ〕【胎教】

読み方:たいきょう

妊婦精神的安定努めて胎児によい影響与えようとすること。


たい‐きょう〔‐キヤウ〕【退京】

読み方:たいきょう

[名](スル)都を立ちのくこと。現在では、ふつう東京を去ること。


斄郷Tai xiang

タイキョウ
タイキヤウ

音「台」「釐」《後漢書董卓伝注・同郡国志集解》。のちの釐郷。

もともと邰亭といい、秦の時代には斄県が置かれていたが、後漢の時代にまた廃され、邰亭は郿県編入された。のちに渭水南岸武功県がもともと斄県のあった場所に移され、県の治府になった。そのため武功城とも呼ばれる董卓馬超封地である。

【郷侯】董卓 / 馬超



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