スリークォーターインターチェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 05:58 UTC 版)
「ハーフインターチェンジ」の記事における「スリークォーターインターチェンジ」の解説
一般道からの入口が1つ (1方面)、出口が2つ (2方面)の構成を持つICおよび逆の構成のICをスリークォーターインターチェンジという。ハーフICとして供用されたインターチェンジに出入口を追加してフルICを造成する過程で現れることが多い。例として、札樽自動車道の手稲IC(下り線出口なし)や京葉道路の船橋IC(上り線出口なし)が挙げられる。
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