スペシネフ13「罪(ざい)」(フォース[初期機体]、マーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 01:29 UTC 版)
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型式番号はYZR-XIII sin、スペシネフ13系列の基幹機種で戦場での死者の残留思念を集めて増幅し攻撃エネルギーに変換して再利用する「アンデッド・コンバータ」をEVLバインダーに搭載している。そのエネルギー源が問題となり各方面から非難が集中しコードネームの「罪」が名称に後付で指定されることとなったという逸話がある。大鎌型のランチャー「アイフリーサー13 Ver.C」と、先代から受け継いだ翼手裏剣「EVLスクリーマー」を装備。EVLスクリーマーは射出モーション・弾速が優秀で使いやすいが、他機種よりランチャーの射程が短い。
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