ストロビランテス・ディエリアヌス
●ビルマが原産です。高さは60~90センチになります。葉は披針状卵形で、表面には青色や藤色などの斑が入り、裏面は紅紫色です。冬から春にかけて、紫色の筒状の花を咲かせます。別名で、「うらむらさき(裏紫)」とも呼ばれます。
●キツネノマゴ科イセハナビ属の常緑小低木で、学名は Strobilanthesdyerianus。英名は Persian shield。
キツネノマゴのほかの用語一覧
アフェランドラ: | アフェランドラ・アウランティアカ アフェランドラ・シンクレリアナ |
イセハナビ: | ストロビランテス・アニソフィルス ストロビランテス・ディエリアヌス 雪見花 |
エランテムム: | エランテムム・ウォッティ 瑠璃花笠 |
固有名詞の分類
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