ジャパンラグビートップチャレンジリーグ参入マッチ
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「ジャパンラグビートップリーグ2016-2017」の記事における「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ参入マッチ」の解説
上述のとおり、2017-18年度シーズンより、トップリーグの2部組織として「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」を新設するにあたり、各地域リーグの2016-2017シーズン3位クラブの3チームを対象とした「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ参入マッチ」を3チームによる1回戦総当たりで行い、1・2位のクラブが2017-2018シーズンよりトップチャレンジリーグへ参入する。 順位チーム試合勝分負得点失点得失BP勝点1 釜石シーウェイブスRFC(トップイーストリーグ) 2 2 0 0 76 48 +28 1 9 トップチャレンジリーグ参入 2 マツダブルーズーマーズ(トップキュウシュウ) 2 1 0 1 66 43 +23 1 5 3 大阪府警察(トップウェスト) 2 0 0 2 43 94 -51 1 1 12月3日 釜石シーウェイブスRFC(トップイーストリーグディビジョン1 3位) 36-12 マツダブルーズーマーズ(トップキュウシュウA 3位)(熊谷ラグビー場) 12月11日 大阪府警察(トップウェストA 3位) 36-40 釜石シーウェイブスRFC(鶴見緑地球技場) 12月18日 マツダブルーズーマーズ 54-7 大阪府警察(コカ・コーラウエスト広島スタジアム) 以上の結果、1位釜石シーウェイブスRFC、2位マツダブルーズーマーズの来季トップチャレンジリーグ参入が決定した。
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