ショウシキとは? わかりやすく解説

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しょう‐しき〔シヤウ‐〕【声色】

読み方:しょうしき

仏語聴覚視覚など感覚の対象となるもの、すなわち六境のこと。六塵(ろくじん)。


しょうし‐き〔セウシ‐〕【抄紙機】

読み方:しょうしき

紙をすく機械一般に金網で湿紙をこし取るワイヤ部、ロールの間で絞るプレス部、および乾燥からなる紙すき機


しょう‐しき【鍾子期】

読み方:しょうしき

中国春秋時代(そ)の人。琴の名人伯牙音楽理解者として知られその死後伯牙は琴の糸を切って生涯演奏しなかったといわれる生没年未詳。→知音(ちいん)


声色

読み方:ショウシキ(shoushiki)

耳で聞く対象と目で見る対象との総称



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