シュミット式バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 15:30 UTC 版)
「ジミー・スヌーカ」の記事における「シュミット式バックブリーカー」の解説
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シュミット式バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 10:09 UTC 版)
「バックブリーカー」の記事における「シュミット式バックブリーカー」の解説
シュミット流バックブリーカーとも呼ばれる。立っている相手の正面から、ボディ・スラムのように頭部と股間を両腕でそれぞれ抱えて、そのまま上方へ担ぎ上げる。その後、自ら片膝を立ててマットへ座り込むと同時に相手の背中を膝頭の上に落して、ダメージを与える。日本ではハンス・シュミットが初めて公開したことから、この名がついている。他国ではバックブリーカー・ドロップと呼び、略されて単にバックブリーカーと呼ぶこともある。 代表的な使用者としてはジン・キニスキーがおり、最大の必殺技としていた。ニコライ・ボルコフは頭上まで相手をリフトアップして、そのまま膝に叩きつけるハイアングル式を放った。ジミー・スヌーカはスーパーフライ・スプラッシュ、武藤敬司はムーンサルト・プレスを放つ前の繋ぎ技として使用。豊登、ストロング小林、イワン・コロフ、ボビー・ダンカン、マスクド・スーパースターも用いていた。
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シュミット式バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:23 UTC 版)
「金本浩二」の記事における「シュミット式バックブリーカー」の解説
ムーンサルトプレスの繋ぎ技として使用する。金本の場合は、シュミット式に捕らえておいてそのままマットに落とすのが主流となっている。
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シュミット式バックブリーカー(シュミット式背骨折り)
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「ジャイアント馬場」の記事における「シュミット式バックブリーカー(シュミット式背骨折り)」の解説
この技も全盛期にはよく使っていた。この技からジャイアント・バックブリーカー(後述)に移行することが多かった。
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シュミット式バックブリーカー
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「武藤敬司」の記事における「シュミット式バックブリーカー」の解説
正面から相手の肩と股に手を回し、マットと平行に持ち上げてから自分の膝に勢い良く叩きつける。ムーンサルトプレスの前に好んで使われている。
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