ザイゴート・シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/07 05:04 UTC 版)
「ジェイドメタル・ライマン」の記事における「ザイゴート・シリーズ」の解説
機体諸元ザイゴート(Zaigaut)メーカージェイドメタル・ライマン(O.C.U.オーストラリア) 固定武装なし 携帯火器MULS-P規格適応品 O.C.U.圏外輸出用として、前衛よりもセンサーを利用した索敵・偵察用に開発された機体で、機動力を重視して軽量化が図られている。そのためOCU軍のレコン担当の新兵に配布された。 U.S.N.やE.C.諸国への輸出の他、体制上自国製WAP運用の多いザーフトラ軍でもこの機体が採用されている。 ザイゴート【2nd,FMO】 ザイゴートA【FMO】 他にC1の直接の前身であるA1型等。 ザイゴート30【4th,FMO】 ザイゴート304【4th】 ザーフトラが運用。他に300型、302型、305型 ザイゴートC1【2nd】 意外と性能は高く、ゼニス後期版に迫るものがあった。
※この「ザイゴート・シリーズ」の解説は、「ジェイドメタル・ライマン」の解説の一部です。
「ザイゴート・シリーズ」を含む「ジェイドメタル・ライマン」の記事については、「ジェイドメタル・ライマン」の概要を参照ください。
- ザイゴート・シリーズのページへのリンク