サヨウとは? わかりやすく解説

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さ‐よう【作用】

読み方:さよう

[名](スル)

他のものに力を及ぼして影響与えること。また、その働き。「太陽熱植物の生育に—する」「の副—」「相乗—」

生物生存していくため心身働き。「消化—」「心理—」

二つ物体の間で、一方他方加えた力。

フッサールの現象学で、なんらかの対象志向する意識働き


さ‐よう〔‐ヤウ〕【然様/左様】

読み方:さよう

【一】形動[文]ナリそのようそのとおり。「—なことはございません」「はい、—でございます

【二】[感]相手言ったことを肯定したり、自分思い出したことにうなずいて話し出したりするときに発する語。そう。「—、あれは去年暮れのことであった


然様

読み方:サヨウ(sayou)

前の内容受けて、「そのような」「そのとおりの」の意に用い


佐用

読み方:サヨウ(sayou)

所在 兵庫県佐用郡佐用町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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