ゴジラシリーズ(昭和)のラドン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 07:48 UTC 版)
「ラドン (架空の怪獣)」の記事における「ゴジラシリーズ(昭和)のラドン」の解説
昭和期のゴジラシリーズに登場したラドンは、各作品のストーリー上の矛盾はあるもののすべて同一のものとされており、便宜上二代目ラドンと呼ばれることが多い。初代と比べると背中の形が異なり、全体がやや細身で、瞳も人間のそれに近くなり、首と嘴は初代より若干長くなっている。尾の形状は初代のような楕円形ではなく、本体に向かって台形でトビなどの猛禽類の尾羽に近くなっている。
※この「ゴジラシリーズ(昭和)のラドン」の解説は、「ラドン (架空の怪獣)」の解説の一部です。
「ゴジラシリーズ(昭和)のラドン」を含む「ラドン (架空の怪獣)」の記事については、「ラドン (架空の怪獣)」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からゴジラシリーズのラドンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からゴジラシリーズのラドンを検索
- ゴジラシリーズのラドンのページへのリンク