コーラス・ライン (野口五郎の曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > コーラス・ライン (野口五郎の曲)の意味・解説 

コーラス・ライン (野口五郎の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/03 23:21 UTC 版)

「コーラス・ライン」
野口五郎シングル
B面 CHARGE & GET IN
リリース
ジャンル ポップス
歌謡曲
レーベル ポリドール
作詞 麻生香太郎
作曲 東海林修
チャート最高順位
野口五郎 シングル 年表
愛の証明
(1980年)
コーラス・ライン
(1980年)
さすらい気分
(1980年)
テンプレートを表示

コーラス・ライン」(Chorus Line)は、1980年5月1日に発売された野口五郎の34枚目のシングルである[1]

概要

本作は「U.S.A.STUDIO CONNECTION リサイタル」記念としてリリースされた。

表題曲で、TBSザ・ベストテン」に1979年の「女になって出直せよ」以来、3作品ぶり10位内にランクインした。また、新御三家郷ひろみ西城秀樹とともに1980年末の「第31回NHK紅白歌合戦」に出場し、当曲を披露した[2]

この曲はライブで繰り返し観客とともにサビを歌って盛り上がっていくような録音形式になっている。

収録曲

  1. コーラス・ライン
    作詞:麻生香太郎/作曲:東海林修
  2. CHARGE & GET IN
    作詞:藤公之介/作曲:佐藤寛

関連項目

  1. ^ コーラスライン”. GORO-NET. 2025年4月3日閲覧。
  2. ^ NHK紅白歌合戦ヒストリー”. www.nhk.or.jp. 2025年4月3日閲覧。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コーラス・ライン (野口五郎の曲)」の関連用語

コーラス・ライン (野口五郎の曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コーラス・ライン (野口五郎の曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのコーラス・ライン (野口五郎の曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS