コンドライト・ボーン(コンドル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/09 16:24 UTC 版)
「CROWN (和田慎二・氷栗優の漫画)」の記事における「コンドライト・ボーン(コンドル)」の解説
傭兵。レンとジェイクとは、ボスニアで共に戦ったこともある。ジェイク曰く「野獣のような男」。レガリアのまひろ襲撃チームを率いるがレンとジェイクに壊滅させられ撤退、レガリアからも解雇され、落伍者の烙印を押されたことから2人を倒すことに執念を燃やす。対テロチームの作戦の穴を突き、レンたちの逃走路を先回りして待ち伏せするが、レンの気迫とまひろに気を呑まれ戦意喪失。以後まるでストーカーのようにまひろを監視する様を見込まれ、レンにボディガードとして雇われる。映画撮影をカモフラージュにした襲撃の際、まひろの盾となり全身に銃弾を受け戦死。
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