コットンのオウムとは? わかりやすく解説

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コットンのオウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 09:59 UTC 版)

パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物」の記事における「コットンのオウム」の解説

第1作目から登場するコットンペットオウム。バルボッサのペットジャック同様にいつもコットンの肩にいて、舌を切られしゃべれなくなってしまったコットンかわりに会話をする(聞かれたことに返事をしたり、ちょっとした短い言葉をしゃべる程度で、人間同様に会話が続くわけではない)。3作目では、シンガポールの戦いにおいて猿のジャックと共に微力ながら戦闘参加し仲間危機救っている。評議会戦いにおいて、東インド貿易会社艦隊目の前に怯み、船を捨てろと言い残し逃げ出している(これがコットン意思であったかについては不明)。4作目ではブラックパール号猿のジャックと共にボトル閉じ込められている。5作目には登場しない

※この「コットンのオウム」の解説は、「パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物」の解説の一部です。
「コットンのオウム」を含む「パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物」の記事については、「パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物」の概要を参照ください。

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