グラパラリーフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/20 15:17 UTC 版)
グラパラリーフ(はりんご) | |||||||||||||||||||||
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分類 | |||||||||||||||||||||
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学名 | |||||||||||||||||||||
Graptopetalum paraguayense (N. E. Br.) E. Walther. |
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和名 | |||||||||||||||||||||
グラパラリーフ(はりんご) セキレンカ(石蓮花) |
グラパラリーフは、メキシコ原産とされるグラプトペタルム・パラグアエンセを、食用に品種改良したものである[1]。2005年に農林水産省に「はりんご」という名称で出願申請され、2009年に品種登録された。
元となった種は、「朧月」という名称がでも呼ばれているが、グラパラリーフは朧月とは違う品種として扱われている[1]。
概要
グラパラリーフは商標登録された名称であり、朧月を改良した「はりんご」という名称でも品種登録されている[1]。
グラパラリーフは農林水産省のデータベースによると、「朧月」より葉の先端形状が鋭突で、花の模様が異なる事が記載されている。[2]
繁殖力が非常に強く、葉を土の上におくだけで芽をだす[1]。常緑植物であり、多年生植物でもある[1]。太くて肉厚で、茎の周りにらせん状に葉がついている。日当たりのよいところを好む。冬は成長が遅くなる[1]。2020年現在日本国内で生産されているのは、千葉県柏市だけである[3]。
多肉質の葉は生のまま食用にできる[4][5]。食味は、サクサクした食感でリンゴ酸による酸味がある[4][3]。微量栄養素としてカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれており、二日酔いや疲労防止に役立つとされる[4]。
ギャラリー
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鉢植えのグラパラリーフ
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塊で咲くグラパラリーフ
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群生するグラパラリーフ。画像はバッファロー郡およびエリー郡植物園で撮影された。
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クローズアップ画像
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塊で生えるグラパラリーフ
花
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グラパラリーフの花
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つぼみ、花、果物
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グラパラリーフの花
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グラパラリーフの花のクローズアップ
テレビ番組
- 日経スペシャル ガイアの夜明け 未知なる食材を求めて ~新顔野菜の仕掛け人たち~(2007年10月16日、テレビ東京)[6]。- 世界の未知なる野菜を取材。
脚注
- ^ a b c d e f “グラパラリーフ(グラプトぺタルム・パラグアエンセ):旬の野菜百科”. foodslink.jp. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “品種登録迅速化総合電子化システム”. www.hinshu2.maff.go.jp. 2022年4月19日閲覧。
- ^ a b “パリッと新食感!千葉から全国へ、新顔野菜「グラパラリーフ」”. 株式会社まつの. 2020年9月4日閲覧。
- ^ a b c 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編『かしこく選ぶ・おいしく食べる 野菜まるごと事典』成美堂出版、2012年7月10日、61頁。ISBN 978-4-415-30997-2。
- ^ “グラパラリーフの保存方法や食べ方と写真:旬の野菜百科”. foodslink.jp. 2020年9月4日閲覧。
- ^ 未知なる食材を求めて ~新顔野菜の仕掛け人たち~ - テレビ東京 2007年10月16日
関連項目
外部リンク
- アグリアシストジャパン株式会社 vege plomo 公式HP
- vegeplomo 公式ショップ
- グラパラリーフ(@vege_plomo)-instagram
- グラパラリーフのページへのリンク