クハ55形をクハ68形に編入
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/19 01:35 UTC 版)
「国鉄51系電車」の記事における「クハ55形をクハ68形に編入」の解説
オリジナルのクハ55形からは31両がクハ68形に編入された。(国鉄40系電車#モハ60形、クハ55形のセミクロスシート化およびクロスシート化改造車の整理も参照)。この中には、平妻・半流型、ノーシル・ノーヘッダー車など、あらゆる形態のものが含まれる。番号の新旧対照は次のとおりである。 68060 - 68074(偶数) ← 55013 - 55017, 55020, 55021, 55023(平妻) 68075, 68077 ← 55024, 55027(平妻) 68078 - 68092(偶数) ← 55039, 55042, 55061, 55063, 55064, 55067, 55068, 55074(半流) 68093 - 68104, 68106 ← 55075 - 55080, 55087, 55082, 55089, 55084, 55091, 55086, 55092(半流)
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