クェイサー(錬金士)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 00:12 UTC 版)
「聖痕のクェイサー」の記事における「クェイサー(錬金士)」の解説
元素を操る能力者のこと。女性の乳房から得た聖乳をエネルギーとする。能力は6段階の「階梯」によって分けられ、第二階梯では塑形・分子結合・分離・熱振動・吸収のみで、合金は操れない。第四階梯では力場の形成と元素回路の波動を読むことが可能となり、第六階梯に至っては原子一つ一つの完全なコントロールが可能となる。
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