キューティースペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 17:19 UTC 版)
MIZUKI時代もカウンター技として使用していたが、瑞希と改めて以降はフィニッシャーとして用いられている。フィニッシャーになってからも、相手をロープに振って繰り出す形からその場投げへと変化している。
※この「キューティースペシャル」の解説は、「瑞希」の解説の一部です。
「キューティースペシャル」を含む「瑞希」の記事については、「瑞希」の概要を参照ください。
キューティースペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:55 UTC 版)
「中島安里紗」の記事における「キューティースペシャル」の解説
カウンターの変形ブロック・バスター・ホールド。技名が示す通り、オリジナルはJWPの大先輩であるキューティー鈴木。
※この「キューティースペシャル」の解説は、「中島安里紗」の解説の一部です。
「キューティースペシャル」を含む「中島安里紗」の記事については、「中島安里紗」の概要を参照ください。
キューティースペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:33 UTC 版)
「キューティー鈴木」の記事における「キューティースペシャル」の解説
変形ブロックバスター・ホールド。クラッチが女子式ボディスラムと同型である点が通常のブロックバスターと異なる。突進してきた相手へのカウンターとしても用いられる。JWPの後輩である中島安里紗がフィニッシュ・ホールドとして継承した。決まる時と決まらない時の差が激しかったと後に回想している。
※この「キューティースペシャル」の解説は、「キューティー鈴木」の解説の一部です。
「キューティースペシャル」を含む「キューティー鈴木」の記事については、「キューティー鈴木」の概要を参照ください。
- キューティースペシャルのページへのリンク