ガボン空軍とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ガボン空軍の意味・解説 

ガボン空軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/06 08:57 UTC 版)

ガボン空軍
Gabonese Air Force
ガボン空軍のラウンデル
創設 1972年
国籍 ガボン
軍種 空軍
規模 1,000名
上級部隊 ガボン軍
主な戦歴 なし[1]
テンプレートを表示

ガボン空軍英語: Gabonese Air Force)は、ガボン空軍組織[1]

概要

中部アフリカの小規模な空軍で、1972年に創設された[1]。航空部隊としては1個戦闘飛行隊、2個輸送飛行隊(うち1個は共和国防衛隊)、1個ヘリコプター飛行隊があり、装備は南アフリカから購入した6機のミラージュF1戦闘機を主力とし、ほかに7機の輸送機と2機の練習機、9機のヘリコプターが現役である[1][2]。総兵員数は、2024年時点で1,000名[2]。創設以来、国内外で実戦に参加したことはない[1]

なお、ガボンには空軍の他に国家憲兵隊フランス語版英語版にも航空隊があり、ヘリコプター4機を保有している[2]

保有装備

現役

機種名 画像 バージョン 運用数 備考
戦闘機
ミラージュF1[2] ミラージュF1AZ[2] 6[2] 元南アフリカ空軍機[1]
哨戒機
EMB-111[2] (1)[2] 保管中[2]
輸送機
C-130 ハーキュリーズ[2] C-130H[2]
L-100-30[2]
1[2]
(1)[2]
1機のC-130Hが現役、1機のL-100-30が保管中[2]
ATR-42[2] ATR-42F[2] 1[2]
C295[2] C295W[2] 1[2]
CN235[2] CN235M-100[2] 1[2]
ファルコン900[2] 1[2]
ガルフストリームIV[2] ガルフストリームIV-SP[2] 1[2]
ガルフストリームG650[2] ガルフストリームG650ER 1[2]
練習機
MB-326[2] インパラI[2] 2[2]
CM-170[2] (4)[2] 保管中[2]
回転翼機
ベル412[2] AB412[2] 1[2]
SA342 ガゼル[2] SA342M[2]
SA342L[2]
1[2]
(2)[2]
1機のSA342Mが現役、2機のSA342Lが保管中[2]
AS332 スーパーピューマ 4[2]
SA330 ピューマ[2] SA330C/H[2] 3[2]
H120 コリブリ 2[2]
H135 1[2]
兵装
Uダーター[2] 空対空ミサイル

退役

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f 柿谷 哲也『万物図鑑シリーズ 全164か国 これが世界の空軍力だ!』笠倉出版社、2014年6月23日、133頁。ISBN 978-4-7730-8717-8 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba The International Institute for Strategic Studies (IISS) (2024) (英語). The Military Balance 2024. Routledge. p. 493. ISBN 978-1-032-78004-7 
  3. ^ a b c d e 国際戦略研究所(IISS) 編、防衛庁防衛研究所 上野英詞 訳『ミリタリー・バランス 1994-1995』メイナード出版株式会社、1995年3月10日、369頁。 ISBN 4-944025-24-6 



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  ガボン空軍のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ガボン空軍」の関連用語

ガボン空軍のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ガボン空軍のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのガボン空軍 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS