ガイスト・パンツァー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:35 UTC 版)
「新幹線変形ロボ シンカリオン」の記事における「ガイスト・パンツァー」の解説
第32話に登場。長野県長野市の豊野駅付近に出現。外観は車体全体に多数のビーム砲を配している巨大な多砲塔戦車。表面の装甲は光学迷彩であり目視での視認は一切不可能であるばかりか、赤外線なども遮断するなど高度なステルス機能もあるためレーダーやE6の「ナマハゲスコープ」による探知も不可能。出現当初は指令室に視認されていたが、捕縛フィールドに囚われると姿を消して一方的な攻撃でシンカリオンを一時撤退に追い込んだ。再戦では神経を研ぎ澄ましたE6に位置を特定され、シンカリオンの新装備「超進化タイタンパー」を用いた攻撃によって倒された。
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