オートマティック・ライティングとは? わかりやすく解説

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オートマティック・ライティング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 16:40 UTC 版)

オートマティック・ライティング
アタクシアスタジオ・アルバム
リリース
録音 2004年1月
ジャンル サイケデリック・ロック実験音楽
時間
レーベル Record Collection
プロデュース ジョン・フルシアンテ
専門評論家によるレビュー
アタクシア アルバム 年表
オートマティック・ライティング
(2004年)
エー・ダブリュー・ツー
(2007年)
ジョン・フルシアンテ 年表
ザ・ウィル・トゥ・デス
(2004年)
オートマティック・ライティング
(2004年)
DC EP
(2004年)
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オートマティック・ライティング』(Automatic Writing)は、ジョン・フルシアンテによる、2004年6月から2005年2月にかけての6連続アルバム・リリースの第2作目である。

このアルバムはアタクシア名義で発表され、ジョシュ・クリングホッファードラム)とフガジジョー・ラリーベース)との共作である。

このバンドは2週間で10曲、計80分の曲を作ったが、本作はそのうちの5曲である。残る5曲は、アルバム『エー・ダブリュー・ツー』に収録され、2007年03月29日に発売された。

収録曲

全曲、作曲ジョン・フルシアンテ、ジョー・ラリー、ジョシュ・クリングホッファー共同名義

  1. ダスト - "Dust" – 8:56
  2. アナザー - "Another" – 6:22
  3. ザ・サイズ - "The Sides" – 6:45
  4. アディション - "Addition" – 10:15
  5. モントリオール - "Montreal" – 12:24

パーソネル

バンド

レコーディング

アートワーク

  • ローラ・モンテス (Lola Montes) - 写真撮影
  • マイク・ピシテッリ (Mike Piscitelli) - デザイン
  • ジョン・フルシアンテ - デザイン



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