エル・カンターレ像
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「エル・カンターレ」の記事における「エル・カンターレ像」の解説
宗教法人・幸福の科学では、信仰の対象であるエル・カンターレを象徴するものとして代理本尊を設けている。代理本尊にはエル・カンターレ像や家庭用本尊等がある。1997年1月1日には、総本山・正心館でエル・カンターレ像の開眼式が執り行われた。さらに、大悟記念日の1981年3月23日から数えて7777日目にあたる2002年7月7日には、総本山・正心館の礼拝堂に「大エル・カンターレ像」が開眼した。家庭用本尊は、1992年12月以降、一部の信者に下賜されている。家庭用本尊には、幾つかの形と大小のサイズがあり、3万円から100万円などのお布施奉納目安で下賜されている。家庭用の「布教所エル・カンターレ像」も下賜されている。
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