エルンスト1世 (ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公)
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エルンスト1世(ドイツ語:Ernst I., 1497年6月27日 - 1546年1月11日)は、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公の1人で、リューネブルク侯(在位:1520年 - 1546年)。初期宗教改革におけるプロテスタント派の指導的諸侯であり、告白公(der Bekenner)と呼ばれた。父はブラウンシュヴァイク=リューネブルク公ハインリヒ1世、母はザクセン選帝侯エルンストの娘マルガレーテ。
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