エリ子(ダスト No.5)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 14:06 UTC 版)
「ダスト8」の記事における「エリ子(ダスト No.5)」の解説
母が借金を残して亡くなり、金を貸していた居酒屋のおかみにタダ働きさせられている。オスのキキモラは、石の持ち主であった彼女の母親を捜してエリ子に出会うが、彼女が難病を患っていることを知り、彼女のために奮闘する。雑誌版では、エリ子の母は石の持ち主ではなく、エリ子は久留島博士(雑誌では田田田博士)の娘で、エリ子の母に捨てられた博士に会うために北海道までやってきたという設定になっている。ムーとのラブストーリーも回を跨いで展開される。また雑誌版では(ダスト No.4)に登場する。
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