イサック (漫画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/21 22:57 UTC 版)
『イサック』は、原作：真刈信二、作画：DOUBLE-Sによる日本の漫画。『月刊アフタヌーン』（講談社）において、2017年3月号から連載されている[2]。
- ^ a b “真刈信二×DOUBLE-S、日本人の傭兵・イサックを描く歴史活劇1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月21日). 2022年7月22日閲覧。
- ^ a b “真刈信二×DOUBLE-Sがタッグ！中世ヨーロッパで戦う日本人活劇、アフタで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月25日). 2022年7月22日閲覧。
- ^ 第1巻より。
- ^ 第2巻より。
- ^ 「尽」の旧字。
- ^ 慶長・元和年間ではオランダ商館は、まだ出島ではなく平戸に在った。
- ^ “イサック (1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2017年7月21日閲覧。
- ^ “イサック (2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2017年11月22日閲覧。
- ^ “イサック (3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “イサック (4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年7月23日閲覧。
- ^ “イサック (5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “イサック (6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年4月23日閲覧。
- ^ “イサック (7)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2019年9月20日閲覧。
- ^ “イサック (8)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年2月21日閲覧。
- ^ “イサック (9)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2020年7月20日閲覧。
- ^ “イサック (10)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “イサック (11)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年7月21日閲覧。
- ^ “イサック (12)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年1月22日閲覧。
- ^ “イサック (13)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年7月22日閲覧。
- ^ “イサック (14)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “イサック (15)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “イサック (16)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年11月22日閲覧。
- ^ “イサック (17)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年5月22日閲覧。
[続きの解説]
「イサック (漫画)」の続きの解説一覧
- 1 イサック (漫画)とは
- 2 イサック (漫画)の概要
- 3 外部リンク
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