アーレス・ローゼンハイム (Aliste Rosenheim)
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「ファイナルファンタジータクティクスの登場人物」の記事における「アーレス・ローゼンハイム (Aliste Rosenheim)」の解説
『獅子戦争』で追加された新規のサブイベントに登場する新キャラクター。ライオネル聖印騎士団の団長で、「聖騎士」の称号を持つ騎士。「銀狐」という通り名を持つ。かつてはベイオウーフの下、聖印騎士団の副団長を務めており、ベイオウーフが最も信頼していた部下であり親友だった。自身が不治の病に侵され余命が残り少ないことを悟り、ベイオウーフにブレモンダと決着をつけてレーゼと共に本当の自由を得てもらおうと、あえて彼らと敵対する道を選ぶ。また、自身も戦士としての死を望み、ベイオウーフの手で倒されることを望んだ。
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