アンヘルワイスマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:07 UTC 版)
「英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物」の記事における「アンヘルワイスマン」の解説
「SC」におけるラストボス。ワイスマンが空の至宝《輝く環》と融合したことで「進化」した形態で、見上げるほどの巨大な姿となる。空間を司る《輝く環》の力を使って『絶対障壁』を展開し、エステルらの攻撃を全て弾いたが、レーヴェの持つ『外』の理(ことわり)で作られた魔剣ケルンバイターによって、『絶対障壁』を破られる。『絶対障壁』なしでエステルらと渡り合う中で《輝く環》が一方的に力を授け、下半身を蛇に酷似した怪物と結合した第二形態へと移行し、背に10枚もの翼を広げ、「天使(アンヘル)」に相応しい姿となってエステルたちと最後の戦いを繰り広げる。
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