アプリ数の推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 18:28 UTC 版)
「Google Play」の記事における「アプリ数の推移」の解説
Google公式発表数とAndroLib推定値にずれがある。 2008年10月23日Android Market開始。 2010年6月、アプリの総数がまもなく8万に到達(AndroLib推定)。 2010年7月、アプリの総数がまもなく10万に到達(AndroLib推定)。 2010年10月、10万に到達(Google発表)。 2011年1月、Androidアプリの総数が20万を超えていると推定(AndroLib推定)。 2011年5月、アプリ数が20万とGoogleが発表。AndroLib推定値は30万。 2011年7月、アプリ数が40万と推定(AndroLib推定)。 2011年12月、アプリ数が60万と推定(AndroLib推定)。なお、AndroLib推定値は60万到達後はあまり増えなくなっている。 2012年3月6日、Android MarketからGoogle Playに名称変更。 2012年6月、アプリ数が60万とGoogleが発表。 2012年9月、累計ダウンロード数250億件、67万5,000本とGoogleが発表。 2013年7月31日、9億台の端末が利用され、アプリ数100万・累計DL数500億、売上の67%が米国外(日本はトップ5に入る)、1人当たりの売上は昨年比2.5倍に増えたとGoogleが発表。 2014年4月16日、アプリの売上ではゲームが90%を占める。 2014年5月、無料アプリからの収益(アプリ内課金)が98%を占める。 2014年9月、日本のゲームアプリの売上は米国の2倍となった。 2017年でGoogle Playのアプリ総数は360万個に達する。
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