アジア覇権戦争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/14 14:32 UTC 版)
「環太平洋戦争 (小説)」の記事における「アジア覇権戦争」の解説
ブルネイでの動乱から2ヶ月後、中国は国内の諸問題を解決するため対外強硬策に出る。周辺諸国は当然ながらそれに反発し、自衛隊も中国軍との交戦を余儀なくされていく。1・2巻は南沙諸島、3-5巻は台湾海峡と金門島が舞台。
※この「アジア覇権戦争」の解説は、「環太平洋戦争 (小説)」の解説の一部です。
「アジア覇権戦争」を含む「環太平洋戦争 (小説)」の記事については、「環太平洋戦争 (小説)」の概要を参照ください。
- アジア覇権戦争のページへのリンク