アキメネス【(ラテン)Achimenes】
アキメネス (花桐草)





●メキシコからブラジル、アルゼンチンにかけて分布しています。ヨーロッパには18世紀に導入され、さまざまな園芸品種が作出されてきました。まつかさ状の球根をもち、葉腋から花柄をのばして花を咲かせます。花期は夏から秋にかけて、花色が豊富です。別名で「ハナギリソウ(花桐草)」とも呼ばれます。
●イワタバコ科アキメネス属の多年草で、学名は Achimenes(属の総称)。英名は Orchid pansy, Widow's tears。
アガルミラ: | アガルミラ・パラシティカ |
アキメネス: | アキメネス |
アステランテラ: | アステランテラ・オバータ |
アルソビア: | アルソビア |
アロプレクツス: | アロプレクツス・カピタツス アロプレクツス・プルプレウス |
イワタバコ: | 岩煙草 |
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