柳斎重春とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 人名 > 美術家 > 画家 > 日本の画家 > 柳斎重春の意味・解説 

柳斎重春

読み方りゅうさい しげはる

江戸末期浮世絵師長崎生。号は斎、通称は甚治郎、名は安秀、別号玉柳齋・玉柳亭等。瀧川國廣、のちに柳川重信に学ぶ。役者絵の他に看板絵挿絵等も多く描いた嘉永5年(1852)歿、51才。




固有名詞の分類

このページでは「美術人名辞典」から柳斎重春を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から柳斎重春を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から柳斎重春 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「柳斎重春」の関連用語

柳斎重春のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



柳斎重春のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS