利せず
「りせず」の例文・使い方・用例・文例
- 3.電話をかけても、アナウンス等に従って操作したりせず、すぐに切ること。
- かき混ぜたり泡立てたりせず、繰り返しひっくり返すことによって食物成分を混合物に取り入れる
- (ある場所を)立ち寄ったり止まったりせずに通り過ぎる
- 態度がはっきりせず生煮え
- 煮たり焼いたりせず,生のままで食べるもの
- 態度がはっきりせず,もそもそする
- 態度がはっきりせずぼそっとしているさま
- (態度がはっきりせず)ぼそっとする
- 人や物の素姓がはっきりせず,不審であるさま
- しっかりせず頼りない様子をしている
- 物事がはっきりせず確実でないこと
- 使ったり捨てたりせずに保存しておくこと
- 足取りがしっかりせず,転びそうになること
- 人の考えや態度がはっきりせず,つかみどころがないさま
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