もより

実用日本語表現辞典

最寄

読み方：もより

最も近いこと、最も近くにあること、などを意味する表現。「最寄駅」などという具合に使う。

（2010年10月20日更新）

デジタル大辞泉

も‐より【最寄り】

読み方：もより

すぐ近くのあたり。付近。「—の交番に届ける」

名字辞典

藻寄

名字	読み方
藻寄	もより

名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

JMnedict

藻寄

姓	読み方
藻寄	もより

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「もより」の例文・使い方・用例・文例

• 今年はいつもより早く木の葉が色づき始めた
• 出席者の数はいつもより多かった
• 今日はいつもより早く寝るんです
• 彼はいつもより遅れて来た
• テストで全問答えるのにいつもより時間がかからなかった
• 今朝はいつもより道がすいている
• いつもより早く学校へ行った
• きのうは仕事のあとでいつもより疲れを感じた
• その演奏会での彼のピアノはいつもよりもまずかった
• 今月はいつもより残業時間が長かったので、多めに残業手当がもらえそうだ。
• はい。いつもよりも多くなっているようです。
• 以前よりもより活動的
• 今日は帰りがいつもよりだいぶ遅いね。
• 旅程の方が目的地よりもより重要だ。
• 浴衣を着ている女の人はいつもよりかわいい気がする。
• これからもより多くの本を買って、多くのことを学ぼう。
• 今日はいつもより早めに帰宅した。
• いつもより食欲が無い。
• 私はいつもより優しい。
• あなたはいつもより、何時間も働かなければならない。