みえの‐やすし〔みへの‐〕【三重野康】
「みえの やすし」の例文・使い方・用例・文例
- 火を燃やすしたくをする.
- 《諺》 得やすきは失いやすし, 「悪銭身につかず」.
- 《諺》 得やすければ失いやすし, 「悪銭身につかず」.
- 少年老いやすし.
- 案ずるより産むがやすし.
- 得やすき物は失いやすし
- 得やすきものは失いやすし
- 小人は怒りやすし
- 日本人は熱しやすし
- 熱しやすきは冷めやすし
- 慷慨{こうがい}死地に赴くはやすし
- 時は得難く失いやすし
- 新鮮なニシンは多くの店で刺身やすしとして提供されている。
- 大学を卒業し,毎日新聞社に入社したとき,井上靖(やすし)さんが同社で働いていた。
- みえのやすしのページへのリンク