ひと‐か〔‐クワ〕【ヒト科】
ひと‐か【人香】
「ひとか」の例文・使い方・用例・文例
- ひとかどの人は皆パーティーに招待された
- 彼女のことばにはひとかけらの誠意もない
- 彼の話には真実のひとかけらもない
- 彼のことばにはひとかけらの真実もない
- 彼はひとかどの人物だ
- 平素はひとかたならぬご指導をいただき恐縮しており ます
- 在職中はひとかたならぬお世話になりました。
- 聞けば彼は村ではひとかどの人物だとか。
- 聞くところによると、彼は村ではひとかどの人物だそうだ。
- 彼は自分をひとかどの人間だと思っている。
- 彼は自分がひとかどの人物であるとおもった。
- 彼は自分がひとかどの人物だと思っているが、実際は、取るに足らない人物である。
- 彼は今にひとかどの人物になるよ。
- 彼の言葉にひとかけらの真実もない。
- 自分ではひとかどの人間だとうぬぼれている。
- ほんのひとかけらの幸せさえ私には許されない。
- ひとかけらのパンでは彼の飢えを満たすには足りなかった。
- ひとかどの人間と言われたいのなら….
- いやしくもひとかどの人間はみな来ていた.
- ひとかかえの書物.
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