はがた

デジタル大辞泉

は‐がた【歯形／歯型】

読み方：はがた

１ 歯でかんだあとにつく形。「かまれて—がつく」

２ （歯型）歯並びの形を石膏(せっこう)などでうつしとったもの。「—を取る」

歯科用語

歯型（はがた）

歯の並び方や歯ぐきの形など口の中の状態を忠実に再現した模型のこと。歯型を作るために型を取ることを「印象採得（いんしょうさいとく）」と言う。

隠語大辞典

ハ型（ハガタ）

読み方：はがた

1. いうなれば四十八手の一つ。レズビアンにおける女役の呼称ハイチからきたもので、一人が背中を向け、それを後ろから抱き、片手で乳房をもむ。もう一方の手はワレメちゃんを訪問するスタイル。

分類 犯罪

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羽片

姓	読み方
羽片	はがた

羽方

姓	読み方
羽方	はがた

羽賀田

姓	読み方
羽賀田	はがた

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「はがた」の例文・使い方・用例・文例

• バスはがたんと揺れた
• 車はがたがた揺れた。
• このテーブルはがたつく。しっかり固定させてくれ。
• 彼の健康はがたっと衰えた.
• 荷車はがたごとと左右に揺れながら通っていった.
• そのスキャンダルで彼の人気はがた落ちした.
• あんな本を出したので彼の評判はがた落ちになった.
• 荷車はがたんと揺れて止まった.