のどに

日本語活用形辞書

閑に、和に

読み方：のどに

形容動詞「閑だ」「和だ」の連用形。

終止形

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閑に、和に

読み方：のどに

ナリ活用の形容動詞「閑なり」「和なり」の連用形。

終止形

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和なり  » 「和」の意味を調べる

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のどに

出典:『Wiktionary』 (2020/06/13 14:53 UTC 版)

副詞

のどに

1. 長閑（のどか）に。穏（おだ）やかに。

Weblio日本語例文用例辞書

「のどに」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は食物がのどにつかえて息が詰まった
• 非常に大きくて固いキャンディーがのどに詰まった。
• 魚の骨がのどにひっかかりました。
• もちを食べている時にのどに詰まらせて窒息死する老人がたくさんいる。
• のどに何かつかえて[くっついて]いるようだ; 声がしわがれている.
• 食べ物を無理にのどに押し込む[食わせる].
• 食べ物を人の[自分の]のどに押し込む.
• 医師は彼女ののどにがんがあることを発見した.
• その犬は彼ののどに[彼に]跳びかかった.
• のどに魚の骨が刺さってしまった.
• たんがのどにからまった.
• 骨がのどにつかえた.
• 餅がのどにつかえてしまった.
• (のどに)声がつかえてしまった.
• 魚の骨がのどに突き刺さった.
• その子供は餅をのどに詰まらせて死んでしまった.
• 彼は指を 3 本のどに突っ込んで吐こうとした.
• 男の子は餅がのどにつかえて目を白黒させた.