とんぜいとは? わかりやすく解説

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トン‐ぜい【トン税】

読み方:とんぜい

外国貿易船入港する際、その純トン数課税標準として課される国税


とん‐せい【×遁世/×遯世】

読み方:とんせい

[名](スル)古くは「とんぜい」》

隠棲して世間煩わしさから離れること。「—して庵をむすぶ」

俗世間逃れて仏門に入ること。出家。とんせ。


とん税

読み方:とんぜい

外国貿易船日本開港入港した際に、その外国貿易船の純とん数課税標準とし、その外国貿易船船長原則納税義務者として課される租税です。


とん税

外国貿易船わが国開港入港した際に、その外国貿易船の純とん数課税標準とし、原則としてその外国貿易船船長納税義務者として課される租税である。

※この記事は「税関」ホームページ内の「税関関係用語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。



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