恍け、惚け
「とぼけ」の例文・使い方・用例・文例
- 私の兄は公園で見かけた人についてそらとぼけている。
- とぼけた[知らん]顔で言うユーモア.
- ある日末娘が突然尋ねた. 「母さん, 男の人ってどうしてあんなにひどい言葉を使うの」—私は空とぼけて時間を稼いだ. 「あらそうかしら」.
- とぼけてもだめだ.
- チャップリンはとぼけた演技でみなを笑わせた.
- 彼は空とぼけた顔をしている
- 空とぼけても駄目だ
- おとぼけでないよ
- とぼけた面{つら}をしている
- あのとぼけ老翁め
- とぼけたユーモア、ニコリともせずに言うユーモア、平然と皮肉を込めて言うユーモア
- とぼけて知らぬふりをする
- とぼけていいかげんな事を言う
- 滑稽味のある,とぼけた顔つき
- とぼけたような顔つき
- いかにもとぼけている様子であるさま
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