とっても明るい未来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/12/01 04:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 「とっても明るい未来」 | |||||||||||||||||
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| Nakanoまるの配信限定シングル | |||||||||||||||||
| 収録アルバム | 『WOW』 | ||||||||||||||||
| リリース | 2019年4月3日 | ||||||||||||||||
| 規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||||||||||||
| 時間 | 2分49秒 | ||||||||||||||||
| レーベル | 花とポップス | ||||||||||||||||
| 作詞者 | Nakanoまる | ||||||||||||||||
| 作曲者 | Nakanoまる | ||||||||||||||||
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「とっても明るい未来」（とってもあかるいみらい）は、Nakanoまるの配信限定シングル。
概要
ミュージック・ビデオの監督と撮影は、森岡千織が担当し、衣装は重宗玉緒が担当した。「あの世」を舞台とした作品で、大食い男役でカズ（花団）、自撮りに夢中な女の子役で宇佐蔵べに（avandand）、パソコンを肌身離さず持っているオタク役で西村晋弥（シュノーケル）がゾンビ姿で出演している[2]。
ジャケット写真は、衣装を担当した重宗玉緒とのコラボプロジェクト「しすたまる」のビジュアルで、スタイルブックの裏表紙としても使用されている[3]。
収録曲
- とっても明るい未来（2:49）
（作詞・作曲：Nakanoまる / 編曲：タカユキカトー）[4]
パーソネル
- Nakanoまる：Vocal, Guitar
- タカユキカトー：Guitar, Bass, Programming
- マーシー（→SCHOOL←）：Drums
- つるうちはな（花とポップス）：Director
脚注
出典
- ^ “Nakanoまる、新曲「とっても明るい未来」を4/3に配信 自身初となる3ヶ月連続企画も”. Musicman-net (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2019年3月29日) 2019年8月3日閲覧。
- ^ “Nakanoまる、新曲「とっても明るい未来」のMVは“あの世”を舞台に撮影”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2019年3月22日) 2019年8月3日閲覧。
- ^ 重宗玉緒 [@tamaoshi] (2019年4月3日). "Nakanoまるちゃんの「とっても明るい未来」の配信ジャケに「しすたまる」のビジュアルを使って頂きました！！これは一連のしすたまるビジュアルの中でも特に大好きな一枚なんで嬉しい。スタイルブックの裏表紙にもなっているよ！私もまるちゃんを応援し続けますー！" (ツイート). Retrieved 2019年8月3日 – via Twitter.
- ^ アレンジ（編曲）・作詞・作曲・演奏・その他｜アレンジ（編曲）、レコーディング、ミックス、マスタリング｜タカユキカトー音楽制作 . 2019年8月3日閲覧
- ^ Nakanoまる「とっても明るい未来」配信開始！｜花とポップス-タフな乙女のアパートメント- . 2019年8月3日閲覧
- ^ 『ミュージック・マガジン』51巻2019年9月号、株式会社ミュージックマガジン pp. 123
- ^ “Nakanoまる、新曲MV「とっても明るい未来」公開。"あの世"を舞台に、花団のかず、宇佐蔵べに、シュノーケルの西村晋弥らも登場”. UROROS. (2019年3月22日) 2019年8月3日閲覧。
- ^ “Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』”. OTOTOY (株式会社オトトイ). (2019年8月28日) 2019年8月29日閲覧。
- ^ “Nakanoまる、MOOSICLAB2018短編部門3冠受賞の「ドキ死」含む新作ミニアルバム発売決定”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2019年6月13日) 2019年8月3日閲覧。
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